日本酒の消費量が減少している理由!燗酒(かんざけ)で顧客奪還か?

日本酒

日本酒はこれまでコンビニなどで熱燗
(あつかん)を販売するのは不可能と
言われてました。

それは日本酒は暖め続けると色や香りが
すぐに変化してしまうためです。

その欠点を補った日本酒界の新商品「燗酒」

がついに10月2日から発売が決定しました。

この燗酒は日本酒の消費量アップのための
開発されました。

実は日本酒は1975年から減少していて、
現在では3分の1にまで落ち込んでいます。

日本酒の消費量が減少している理由を調べて
見ました。

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日本酒の消費量が減少している理由①

日本酒の消費量が減少した一番の理由は
「三増酒」という低品質な日本酒が、
「まずい」「悪い酔いする」
などのイメージを与えてしまったことが原因
だとされています。

「三増酒」とは読んで字のごとく、生産量を
「三」倍に「増」やした日本「酒」のこと
です。

この三増酒を作った理由は戦後出回っていた
「闇酒」を排除するためでした。

「闇酒」とは工業用アルコールや大量の
添加物が加えられた危険な日本酒で、失明や
命にかかわる事もあったようです。

ですから三増酒は実は悪者ではないのですが、
結果的には日本酒の消費量が減少した理由に
なってしまいました。

日本酒の消費量が減少している理由②

日本酒の消費量が減少した他の理由は西洋の
お酒が入ってきたことです。

残念ながら今では、自分の親が日本酒を
飲んでいるという家庭がまず少ない。

友達と居酒屋に行く時もビール、カクテル、
ハイボールが一般的になっています。

となると日本酒に触れる機会が少なくなり、
味覚そのものが日本酒を受け付けにくく
なってきています。

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新商品(燗酒)で消費量アップあるか?

日本酒の消費量が減少している理由をお伝え
してきましたが、日本酒業界はついに熱燗を
コンビニなどで販売できる新商品(燗酒)を
完成させました!

ホットで飲むお酒は日本酒と泡盛くらいな
ものです。

ですから燗酒を完成させたのは非常に大きい
としか言いようがない。

10月2日からの発売ですが、これから
どんどん寒くなります。

ですから自然と燗酒を手にする人が増えるの
は必至で、そうなると今まで日本酒を飲んだ
ことがない人が日本酒に触れる機会が
増えます。

これで日本酒の消費量アップは約束されまし
た。

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