札幌雪まつりの服装!防寒対策は靴まで考えないと無謀

札幌雪まつりの服装

札幌雪まつりが開催される札幌はとにかく
寒い土地です。

暖かいところから行かれる方は十分に寒さ
対策をしないと、せっかく札幌雪まつりまで
来たのに外に出られないなんてこともあり得
ます。

札幌雪まつりの防寒対策を上着から靴まで
ご紹介していきます。

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札幌雪まつりの防寒対策は特殊

札幌雪祭りはそんな寒い札幌が、一年の中で
一番寒い時期に行われます。

大量の雪を使いますので寒いのは当たり前で
すね。

どれくらい寒いのかというと平均気温は
マイナス3.2℃と予想の付かない気温です。
ジャンバーでも着て暖かい恰好すれば大丈夫
だろうと安易に考えていると大変なことに
なります。

札幌雪まつりは1回の祭りを行うだけでも 数十億もの資金が必要になると言われており、 札幌市も2億以上は出しているようです。 ...

防寒対策・上着

上着はどんなものでも良いという訳ではあり
ません。

注意点として浸透してしまう、濡れてしまう
ものについては避ける必要があります。

何故なら雪は積もっていますし、降っている
ことも珍しくありません。

服に雪が積もった際に払いのけますが、
そこで雪が水に変わり浸透してしまうと身体
が冷えてしまいます。

そんな服に限っては防寒効果は低いです。

滑って転ぶなんてこともあるので、防水効果
を持ったスキージャケットがあればベストで
す。

でもスキーをされない方からすれば、
札幌雪まつりに参加するだけなのに
ジャケットを買うのは気が引けます。

そんな人ならコートなどでも大丈夫です。

ただ濡れてしまうと急激に体温を奪ってしま
うので、こまめな着替えを心がけましょう。

また雨が降ることもあるので注意が必要です。

中に着るのはヒートテックなどの防寒性に
優れ、重ね着が出来るものを着ましょう。

首から雪が入って来るのでハイネックを着る
のもいいです。

防寒対策・履き物

ズボンの下にはストッキングやタイツを履き
ましょう。

北海道の方は下にそれらを履く方が多いです。

ズボンだけでは通気性が良すぎるので、
冷たい空気が入って来て風邪を引いてしまい
ます。

伸縮性に優れたものの方が足が冷えにくく
お勧めです。

また、スカートなどは滑って転倒した際に
生地が薄いので怪我をしやすく、避けるのが
無難です。

一面雪景色に見えて実際は石の上に雪が
積もっているだけという場所もあり、
場合によっては転んだだけで大怪我という事
もあるので注意しましょう。

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防寒対策・靴

雪の上を歩くわけなので、普段はいている靴
では適切とは言えません。

さらに凍結しているので滑ってしまいます。

大切なのは「防寒性」「安全性」の二つです。

防寒性は勿論のことです。

足が冷えてくると普段であれば「冷たい」と
感じるかもしれません。

札幌は寒すぎるので「痛い」と感じてしまい
ます。

継続して続きますし、冷えた足を温めるのは
外に出ていれば直ぐには出来ません。

安全性ですが、よくハイヒールで歩いている
方がいますがハイヒールは防寒性もなく危険
です。

折角の旅行なのでファッション性は必要かも
しれませんが、ハイヒールは地面に接する面
が少ないので転倒しやすくなります。

札幌雪まつりでは靴選びも重要になってきま
す。

雪国の方は溝の深い靴や、滑り止めの付いた
靴を履いています。

短い靴は歩いている時に雪が靴内に入り
込んでしまうので控えましょう。

子どもの場合は長靴がお勧めです。

といっても札幌は勿論、凍結した地面を歩く
事が殆どない方は不安でしょう。

そんな時は実際に履いて歩いてみましょう。
思いのほか滑ってしまうかもしれません。
そんな時は滑り止めを購入しましょう。

靴にまで気を遣う人は少なく、毎年滑り止め
が不十分な方がいるので、雪まつり会場や
コンビニなどで滑り止めを販売しています。

また靴に雪が染み込んでぐちゅぐちゅになる
こともあるので、不安な方は防水スプレーを
使いましょう。

こちらもコンビニ等で販売してあります。
靴下も厚手の物にしましょう。

また冷え性の方は靴下の上から貼れるタイプ
のカイロを使いましょう。

これで温暖性がさらにアップです。

札幌雪まつりでは雪像や氷像を眺めることが 目的ではありますが、同時に楽しみなのが グルメや温泉です。 北海道と言えば冬のグ...

その他の防寒対策

小物類ですが、気温がマイナスなので長時間
の見学は身体が冷えてしまいます。

そのため露出部分は出来る限り少なくしなけ
ればなりません。
もちろん手袋は必須です。

手袋をしていないと手の感覚がすぐに無く
なってしまい、スマホや飲み物を落としてし
まうかもしれません。

防水の面で考えると皮も良いですが、一度
冷え切った手を温めるのは大変なので
ムートンやウールなど手を冷やさないものが
適切です。

大雪像を見ながらスマホで写真を撮りたい方
には、手袋を履いたままスマホを操作できる
手袋がお勧めです。

一々手袋を外していてはスマホが冷たいので
直ぐに手が冷えてしまいます。

他にも耳当てやレッグウォーマーなど、
思いつく限りの防寒対策をしていきましょう。

また防寒ではありませんが
行く前は「ここまで必要?」
「着てみたけど暑すぎる」と思ってしまう
かもしれませんが、それは温暖な地域に
慣れた方が感じてしまう事です。

札幌などの雪国では、防寒対策をやり過ぎる
という事はありません。

さらにいえば皆さんは気温がマイナスになる
ことになれていません。

つまりは身体が適応していないのです。

雪国の方は「これが普通」と言われる方も
いますが、皆さんは違う事を忘れてはいけま
せん。

綺麗な大雪像を眺める中で、寒いと感じるの
は大きなデメリットです。

暖かく気持ちの良い服装で札幌雪祭りを
楽しみましょう。

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