猫の年齢の見分け方!人間換算早見表つきで瞬時に把握

猫 年齢 見分け方

猫の年齢を見分ける方法ってご存知ですか?

ペットショップやブリーダーなどから猫を招き入れた場合は、生年月日を教えてもらえますので分かりますよね。

しかし保護した猫や貰ってきた猫については、年齢を見分けるのは中々難しいものです。
きっと同じ猫どうしなら、見た目で年齢を把握できるのでしょう^^

いやいや、私たち人間でもいくつかの見分け方ポイントを覚えておけば、猫ちゃんの年齢を

見分ける事は可能ですよ。

そこで今回は猫の年齢の見分け方について見て行きましょう。

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人間換算早見表

猫は1年間でいっきに人間の年齢の20歳まで成長します。
それ以降は少し落ち着いて、人間の1年を猫に換算するとおおよそ4年になります。
猫の種類や環境によっても違ってきますが、以下が猫の年齢を人間換算にした早見表です。

猫の年齢 人間の年齢
2週間 半年
1ヶ月 1歳
2ヶ月 3歳
3ヶ月 5歳
6ヶ月 9歳
9ヶ月 13歳
1歳 20歳
2歳 24歳
3歳 28歳
4歳 32歳
5歳 36歳
6歳 40歳
7歳 44歳
8歳 48歳
9歳 52歳
10歳 56歳
11歳 60歳
12歳 64歳
13歳 68歳
14歳 72歳
15歳 76歳
16歳 80歳
17歳 84歳
18歳 88歳
19歳 92歳
20歳 96歳
21歳 100歳
22歳 104歳
23歳 108歳
24歳 112歳
25歳 116歳

猫の平均寿命

現在、日本人の平均寿命は80歳と言われていますが、猫の平均寿命は15歳くらいです。

生まれてから成長期を迎え、やがて老いていくのは人間と同じですが、人間と比べると猫の成長スピードがとても早いことがわかります。

つまり猫が生まれてから1歳までが人間の20歳までにあたり、猫の1歳から6歳ごろまでが人間の20歳から40歳までにあたるのです。

そのため、人間でいう7歳以降の猫は、もう高齢にあたります。

大よその年齢

猫 年齢 見分け方2

猫は年齢ごとに身体の特徴に変化が見られます。

そのため歯、被毛(ひもう)、爪、目を見てから、顔つき、体つきといった全体的な容姿や雰囲気を見る事で大まかな年齢を見分ける事が可能です。

猫を飼っている人や、猫好きでいつも観察している人であれば、なんとなく把握できるで

しょう。

また、一般的に猫の年齢は、子猫期、成猫期、老猫期に分けられます。

生後0~1週間

体の大きさは手のひらサイズで、被毛はしっかり生えておらずボサボサとした状態です。

排泄が自分で出来ず、目は開いていませんし、耳も聞こえていませんし、歯も生えていません。

そして動きも遅く、一日中眠っている状態で、体温調節のため、母猫や他の猫とくっついて

過ごしています。

母猫がいれは常に守られている状態です。

生後1週間~2週間

猫 年齢 見分け方2

猫の目は生後10日頃から開き始め、瞳の色は子猫特有のキトゥンブルーと呼ばれる青色です。

前足で上体を支えて起き上がることが出来るようになり、行動も前足で顔を洗ったり、手足を舐めたりと猫らしい仕草をし始めます。

そして徐々に耳の機能も備わってきますので、音に良く反応するようになります。

見分け方のポイントは目と耳の機能が備わってくるところです。

生後2週間~5週間

2週間を過ぎると、そろそろ乳歯が生え始め、爪の出し入れが自由に出来るようになります。

そして3週間頃になると自分の危険や恐怖を感じると、威嚇したり怒ったりと、猫特有の行動が見られるようになります。

但し行動的には、まだ俊敏に動く事が出来ず、ゆっくりとよちよち歩きが出来るレベルです。
うまく歩けるようになるのは、4週間を過ぎた辺りからとなります。

見分け方のポイントは歩き方と猫特有の能力が備わってくるところです。

また、この時期は母猫にとっては大忙しです。
なぜなら、まだまだ守られる時期の子猫が次々と寝床からはい出てくるからです。

母猫は子猫の首根っこをくわえて連れ戻し、また他の子猫を連れ戻すという事を

繰り返します。

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生後5週間~2ヶ月

5~6週間程で乳歯が生え揃い始め、被毛がしっかりと生えてきます。

母猫がいればおっぱいをたくさん飲み、固形物も徐々に食べられるようになってくるので、

離乳食が始まります。

基本的に乳歯が生え始めれば、離乳食を与え始めても良いとされています。
また自力で排泄が出来るようになります。

6週間を過ぎた辺りから、骨格がしっかりしてきて、行動も素早くなっていきます。
見分け方ポイントは乳歯で、乳歯が生え始めていれば生後1ヶ月を経過しています。

生後2~5ヶ月

目の色が子猫によく見られる青から被毛に応じた色へと変わっていきます。

行動も更にやんちゃとなり、乳歯は永久歯に生え変わりますので、何かに噛み付くことが増えていきます。

またオス猫は睾丸が外側から見てはっきりとわかるようになります。

見分け方ポイントは乳歯が抜け始めているかと、瞳の色が変化しているかです。
瞳が定着していれば、生後3ヶ月を過ぎた頃だと判断する事ができます。

生後6~8ヶ月

猫 年齢 見分け方3

この時期は、発達の遅い猫でも乳歯が全て抜けて、永久歯が生え揃います。
そして体つきも筋肉が付き始めて凛々しくなり、顔つきも成猫に近づきます。

またメスの発情期が始まり、メスに応じてオス猫も発情して来ますので、それに伴う行動が

見られます。

見分け方ポイントは永久歯で、全て生え揃っていれば、生後6ヶ月以上と判断することが出来ます。

生後8ヶ月~1歳

品種によっても異なりますが、生後1年を迎える頃には、成猫にほぼ近い体格になります。

人間でいう前歯にあたる門歯が抜け始める場合もあります。
一般的に成猫期は、生後1歳を過ぎた頃からです。

1~2歳

筋肉質になり骨格が一層しっかりしてきますので、猫として1人前となる時期です。
歯も太くてしっかりしてきますが、少し黄ばみが見られることもあります。

去勢をしていないオス猫は、発情のためやなわばり意識が高くなりますので、少し凶暴化

します。

2~3歳

猫 年齢 見分け方4

オス猫とメス猫の体格差が大きくなり、活発に動き回ります。

オス猫は縄張り争いで他の猫とも、よく喧嘩をよくするようになりますので、キズが絶えなくなります。

3~6歳

もっとも毛艶がよい時期です。
歯は更に黄ばんで来たり、歯石がついたり、摩耗してきます。

この時期は基本的に、活発でよく食べてよく遊ぶ時期ですが、性格が落ち着く猫もいれば、病気になりやすい傾向にあります。

去勢をしていないオス猫は、精力がピークな時期となりますので更に凶暴化する傾向にあり

ます。

一般的に老猫期は、生後7歳を過ぎた頃からです。

7~10歳

毛艶が少し落ち、歯に黄ばみや汚れが見られたり、すり減ったりしています。
また爪が欠けていたり、透明感がないイメージです。

年齢的にも動きがゆったりし、寝ていることが増えますので、肥満体質になりやすい傾向にあります。

飼い主にとっては食事の管理をより慎重になる必要があります。

10~15歳

毛ヅヤもなくなり、白髪が目立ってくる時期です。
歯はすり減りが目立ち、色素沈着も現れます。

歯にも色素沈着が見られ、欠けていることもありますし、歯が抜ける猫もいます。
行動も足腰が弱くなるため、一日のほとんどを寝て過ごします。

老猫期の猫はヒゲが少なくなったり、短くなったりすることもあります。
また爪とぎ回数が減り、爪が伸びがちになる特徴があります。

まとめ

猫 年齢 見分け方5

猫の年齢の見分け方のポイントを参考に、自分の愛猫の年齢を当てはめて欲しく思います。

因みに猫は6歳くらいになると老化が始まると言われており、行動も仕草もガラッと変わり

ます。

そのため、現在の猫の年齢から人間に例えるとどのようなケアが必要かを、飼い主が考えてあげるようにしてあげると、愛猫も喜ぶのではないでしょうか。

猫ちゃんにも一日でも長く生きてもらいたいものですね。

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