猫は模様や毛色で性格が決まる?飼ってはいけない猫とは

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猫にはいろんな模様や毛色の子がいて、とてもかわいらしいですね。

猫を日頃からよく観察していると、模様や毛色で性格が決まっているような印象を受けます。

今から家に猫を招き入れようと考えている人には、飼い主と相性のいい性格の猫を見つける必要があります。

猫は平均15才前後生きるので、一度養ったら最後まで面倒を見る義務があります。

そこで、ここでは猫は模様や毛色で本当に性格が決まるのか?

また猫の模様や毛色別の性格を見て行きましょう。

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猫は模様や毛色で性格が決まるの?

結論から言うと、猫の模様と毛色で、猫の性格は少なからず影響していると言えます。

筆者のように猫好きであればあるほど、日ごろから自然と猫を観察していて、いろんな猫の素顔を知っています。

そして私の自宅には10匹の猫ちゃんがいますが、やはり模様や毛色で性格はある程度決まってきます。

とは言え、人間と同じように環境次第でも性格が大きく変わってくるのもまた事実です。

人間で例えると、血液型で性格の傾向があるようなものでしょうか。

つまり、決めつける事はできないものの、猫の模様や毛色で性格は影響されると言えるでしょう。

それでは、なぜ模様や毛色で猫の性格に影響が出てくるのでしょうか?

次の章で見て行きましょう。

猫の模様や毛色は親猫の毛色で決まる?

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猫の模様や毛色は親猫の持っている遺伝子、オス親猫とメス親猫の遺伝される割合によって決まると言われています。

そのため、親猫の模様や毛色だけでは子猫の模様や毛色は決まりません。

ちなみに私の家で飼っているメス親猫はシャム猫ですが、白色・黒色・牛の模様・トラ模様と様々な子猫を産みました。

オス親猫が不明なのがデータとしては残念ですが、このような事からも、模様や毛色は必ずしも親猫と同じにはならないという事がわかります。

そしてまったく同じ環境で育てても、それぞれの子猫達の性格は異なるから面白いです。

子猫達はほとんど同時に生まれてくるので、兄弟関係の環境は存在しません。

言わばすべてが同じ環境なのに、子猫それぞれの性格が異なるというのは、生まれ持ったものがあると言えそうです。

オス猫とメス猫の性格の違い

オス猫とメス猫とでは性格に大きな違いがあります。

まずオス猫は好奇心旺盛(こうきしんおうせい)な子が多いですね。

これはある意味当然で、オス猫は自分の縄張りを広げるためにドンドン探検していく習性があります。

そして他のオス猫と戦って経験を積んで、だんだんと強くなっていくんですね。

その一方で、メス猫の性格はオス猫よりも警戒心が強いのが特徴です。

メス猫は子育てに入ると、オス猫と関わらないよう過ごします。

そのため、オス猫はメス猫と関わるために、自分の子供じゃない子猫を殺してしまいます。

当然、メス猫はオス猫には力ではかないません。

自分と子猫を守るために、メス猫の性格は自然と警戒心が強くなります。

猫の模様や毛色別の性格

それでは一般的に多い、トラ模様・黒色・白色・白黒・三毛猫・シャム猫の性格を見て行きましょう。

トラ模様

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トラ模様の猫はキジトラ・サビトラ・茶トラが多くの割合をしめますが、中には白色にトラ模様の猫もいます。

トラ模様の猫は活動的で、ケンカも強い猫が多いです。

これは推測なのですが、トラ模様の猫は野生のトラの血が残っているから活発なのかも知れません。

猫と一緒に遊ぶのが好きな人に向いています。

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黒猫

現代では黒い色の猫は不気味なイメージが持たれていますが、江戸時代では反対に縁起が良いとされていました。

そしてこの黒猫の性格は大人しい猫が多く、獣医さんがおススメするほど飼い猫に一番適している猫のようです。

私の家の黒猫もとても穏やかで、オス猫なのに争いを好みません。

いざと言う時はケンカもしますが、知人が家に来た時にはよくメス猫に間違わられるくらい大人しいです。

白猫

白色の猫は神経質で繊細な子が多いとされています。

これは自然界で白い色は目立ちやすく、外敵から狙われやすいためだとされています。

目立つという事は獲物を狩るのにも不利になります。

そのため、獲物を狩る技術が他の猫よりもすぐれています。

私の家の白猫はよくネズミを捕まえてくるので、困ってしまいます。

しかも生きたままだから余計にやっかいです。

家と外を行き来できる飼い方(放し飼い)をする人には白猫は向いていないようです。

大げさに言うと放し飼いでは飼ってはいけない猫といいましょうか。

白黒

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白と黒が混ざった猫や犬は、はちわれ(八割れ)と呼ばれる事が多いようです。

それは顔の毛の色が漢数字の「八」の字に見える事から由来しています。

しかし、この「はちわれ」は白と黒だけではなく、白と黒が混ざった猫は私の家にいる猫のように牛模様の猫もいます。

ですから、こちらでは「はちわれ」ではなく、白黒模様で表現していきます。

白黒模様の猫は面白いことに、白色と黒色の割合で、白猫寄りの性格になったり、黒猫寄りの性格になったりします。

人間で言うとまさにAB型の二重人格と表現できるでしょう。

猫は元々ツンデレな性格が多いですが、白と黒が混ざった猫はよりツンデレな性格が色濃く出るようです。

三毛

三毛猫は白・黒・茶色の三色が混ざった猫です。

この流れで行くとお気づきでしょうか。

そうです、白黒の猫の性格でお伝えしたのと同じで、白・黒・茶色の色の割合で性格が色よりになっていきます。

ちなみに茶色はトラ模様の部類に入ります。

また、三毛猫は三色が混ざっている影響か、頭がキレる賢い子が多いです。

三毛猫独特の性格としてマイペースと言われる事もありますが、これは賢いがゆえの余裕というものでしょう。

さらに三毛猫はメスがほとんどで、三毛猫のオスには希少価値があります。

なんと最高額は2000万円で取引された例も!

別記事で紹介しています↓↓

三毛猫オスの値段が驚愕!生まれる確率や売りたい人はどうする?

シャム猫

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シャム猫は警戒心の強さが異常に強いのが特徴です。

私の家のシャム猫なんかは10年以上飼っているのに、家族のだれにもなつきません。

寄ってくるのは本当にエサの時だけです。

しかしシャム猫は慣れると甘えん坊という話しもあるので、これは環境に大きく左右されるという事でしょうか。

シャム猫は大きくなってから家に招き入れるよりも、性格が定まらない子猫の時から飼う方がなつきやすいようです。

まとめ

猫の性格は模様や毛の色に左右される事がわかりました。

そして、猫の性別と環境でも大きく変わってくるのも人間と一緒ですね。

新しく家族の一員となる猫ちゃんの性格を決めるのは、あなたの愛情が一番のウエイトを占めます。

今では、私は飼っている猫ちゃんに癒されて、精神的な支えになってくれています。

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