猫の血液検査でわかること!料金や所要時間と頻度について

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チュウ太
愛猫さん、猫の血液検査の料金ってどれくいかかりますか?

愛猫
血液検査は種類や項目数などで料金がかなり変わってきますよ。

チュウ太
なるほど、では血液検査の所要時間や受ける頻度も種類や項目数で変わってくるんですね。

愛猫
そうですね、今回は猫の血液検査について見て行きますよ。

猫の血液検査は動物病院で手術をする時やその前に行うことが多いのですが、検査によって様々なことを確認できます。

猫の血液検査について、料金や頻度、そして所要時間について紹介していきます。

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猫の血液検査にかかる料金

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動物病院などで血液検査をする場合に、どの程度の費用がかかるのか気になる飼い主さんは少なくないと思います。

動物病院で行う血液検査と聞くと、かかる料金が高いようなイメージがありますが、その種類や項目数などによっても変わってきます。

また実際は受ける病院によっても異なりますので、事前に確認しておくことが求められます。

猫の血液検査を行う際に最初に把握しておかなければならない点は、病気と健康診断との違いです。

病気で受ける場合には、これまでの症状や診察の状態によって必要な項目を決めることになります。

そのため実際の検査項目は、獣医師の考えによるところが多いと言えます。

一方で健康診断の場合は、その多くがセット項目になっています。

愛猫
猫の血液検査にかかる料金は大きく分けて、病気で行う血液検査と、健康診断で行う血液検査とに分かれます。

病気で行う血液検査の料金

病気で検査を行う際に、猫の症状や動物病院によって多少の違いがありますが、獣医師の多くは実際に診察した後に必要最低限の検査を検討し、その中から必要に応じて検査項目を決定します。

その場合の料金ですが、初診料が1,500円前後、採血技術料が1,000円前後、血液検査一般にかかる費用が1,000円前後、血液生化学検査が1項目1,000円前後などが必要となり、合計で7,000円前後の料金がかかります。

健康診断で行う血液検査の料金

次に健康診断の場合ですが、動物病院で行う健康診断ではエコー検査やレントゲンなどを含んだキャットドックなどのセットタイプ、血液検査と聴診などを行う一般的なものがあります。

血液検査だけである場合には、初診料が1,500円前後、血球検査と血液生化学検査が10,000円前後の合計15,000円程度かかります。

血液検査というのは検査項目の数によって料金が変動しますので、事前に検査項目やかかる費用などを確認しておくと良いでしょう。

愛猫
健康診断の方が血液検査の種類や項目数が多くなるので料金が高くなります。

猫の血液検査にかかる所要時間

動物病院で血液検査を行う際には、すべての検査が終わるまでどの程度の時間がかかるのでしょうか?

検査にかかる時間は検査項目の数や病院によって変わってきますが、例えばBUNとCREの2項目や白血球や赤血球などの検査であれば、検査機器が自動で検査してくれますので、10分位の時間があれば結果が分かることが多いようです。

その他の項目についてはある程度の時間がかかることもありますので、検査を受ける前にホームページなどでチェックしたり、電話で確認しておきましょう。

チュウ太
所要時間が10分位のものもあるんだ!

愛猫
健康診断だともっと時間かかりますし、動物病院の混み具合も計算して余裕を持っておきましょう。

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猫の血液検査はどれくらいの頻度で受ける?

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猫の血液検査は、病気の場合と健康診断の場合とに分かれましたね。

病気の場合はその都度受けることになりますが、気になるのが健康診断はどれくらいの頻度で受けるかですね。

血液検査は最初に避妊手術や去勢手術を行う際に行いますが、その後のタイミングに悩む飼い主さんもいると思います。

猫の血液検査が必要な理由としては、隠れた病気の発見や健康維持のために行いますので、定期的に受けることをおすすめします。

最近は食生活の変化もあって長生きする猫も増えていますが、それに伴って体力が増加しているとは限りません。

最も元気な時期とも言われている7~10歳の頃は少しずつではありますが、体調の変化が現われ始める時期でもあります。

気づきにくい点とも言えますが、例えば以前と比べて寝ている時間が多くなったり、動きが少し鈍くなったりしてきた場合は注意しておく必要があるでしょう。

体調に変化を生じてきた時はすぐに受けることが大切ですが、それ以外にも7歳を超えた頃からは、最低でも1年に1回は受けておいた方がいいでしょう。

愛猫
飼い猫を長生きさせるには定期的に血液検査を受けさせて下さいね。

猫の血液検査でわかることや項目について

猫の血液検査でわかることは、その内容が大きく2つに分かれます。

その1つが血液にある赤血球や白血球、血小板など血球成分の数や貧血などを調べるものです。

もう1つは血液の液体成分である血漿や血清などを使用して、体内の臓器の様子などをチェックする検査になります。

血球成分を見る検査では、赤血球の数が少ない時は貧血、白血球の数が多い場合は感染症や白血病、さらに血小板が少ない場合は血液凝固障害などを発症している可能性があるでしょう。

その他にも、GLU(血糖値)やBUN(尿素窒素)、CRE(クレアチニン)、肝臓に関するGPTやALTなど、血清検査によって様々なことを調査します。

例えばBUNの場合は、腎臓の機能が低下しているため数値が上昇します。

他にも様々な検査を行っていますので、気になる方はかかりつけの病院などに相談してみると良いでしょう。

チュウ太
血液検査でこんなにわかることがあるんだ!

猫の血液検査に関するまとめ

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人と同じように、猫も健康維持のために健康診断で血液検査を行うことが望まれます。

ただ検査項目や動物病院などによってかかる料金が異なりますので、事前に確認しておきましょう。

検査は毎年受けるのが理想ですが、病気が疑われる場合は早めに病気に行って診察を受けるようにしましょう。

チュウ太
猫は人間と違って保険手帳がないから料金が・・・。

愛猫
気持ちはわかるけど、病気になってからでは余計に費用がかかりますよ。

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