猫に接種するワクチンの時期!頻度や回数は難問だ!?

 猫,ワクチン,時期

チュウ太
愛猫さん、飼い猫にワクチン接種をする時期はいつですか?

愛猫
チュウ太くん、今回は難問をぶつけてきましたね。

チュウ太
難問?

愛猫

猫にワクチン接種をする時期や頻度は、猫の生活環境によってかなり大きく左右されます。
どういう事なのか、じっくりひも解いていきますよ。

猫を飼うからには、飼い猫の健康管理に気を配る事は飼い主の勤めになります。

中でも重要になるのが、ワクチンの接種です。

猫を飼う際にある程度の事について聞く事になるかと思いますが、猫が受けるワクチンについてより詳しく知っておく必要があります。

ワクチンを受ける時期や、ワクチンによって受ける影響などを確認しておきましょう。

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猫に接種するワクチンの時期

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猫はまず生まれた時に親猫の母乳で育つ事になりますが、そのお乳には様々な栄養が含まれていて、免疫力なども飲む事で摂取していきます。

しかし母乳で摂取できる免疫は、成長をするにつれて徐々に薄れてしまいます。

そのため免疫力が薄れるタイミングで、一度予防接種を受ける必要が出てきます。

基本的には生後8週目、そして二回目は生後12週目辺りで予防接種を受ける事が理想とされています。

反対に母猫から母乳をもらえなかった場合は、生後4週目辺りで最初の予防接種を行い、免疫力を高める事も重要です。

基本的には生後8週目と12週目、そして場合によっては生後4周目での予防接種が必要とされています。

チュウ太
母乳って、やっぱりすごい!

そして予防接種を猫が受けていた場合には、最後の摂取から約1年後以降を目安に、病気にかからないようにするためのワクチン接種が行われます。

ワクチン接種にはいくつか種類があり、猫が育っている環境によっても打つ頻度や回数が変わってきます。

生まれた時期と受けたいワクチンの種類によって、最寄りの動物病院で打つ頻度や回数を相談するといいでしょう。

またワクチン接種の基準も様々で、国によっても毎年受けた方が良いという方針の場合もあれば、3年に一度で良いという場合もあり、医師によってもそれぞれ意見が異なります。

結論としては飼い主自身が考え、より良い方法を模索していくという形になるのです。

ワクチンの接種については悩む事も多いかと思いますので、様々な情報を集めたり、医師と相談したり、時にはセカンドオピニオンなども活用して、ある程度の方針を固めるようにしましょう。

愛猫
飼い主も知識をつける必要がある。

猫に必要なワクチン接種の頻度や回数

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猫の中でも、感染症のリスクの高い外で飼っていたり他頭飼いしている場合は、ワクチンを受ける事が推奨されます。

またお出かけする事が多く、ペットホテルに預ける事がある時も、感染症予防のためにワクチン接種が必要となる場合があるのです。

ワクチンとしては、三種混合ワクチン猫白血病のワクチンをプラスした4種混合のワクチンがスタンダートですが、このワクチン接種も義務となっているわけではありません。

室内飼いの場合には、三種混合ワクチンを3年以上空けて摂取するのが良いという意見や、感染症にかかる危険性のある猫の場合には毎年ワクチンを受けさせる方が良い、という意見があります。

基本的に日本では、外飼いをしている猫の場合は毎年受けた方が良いとされていますが、それも一概に全ての猫に当てはまるわけではありません。

また摂取した後、そのワクチンの効果がどれくらい続くかも、個体によって変わってきます。

現状では、ワクチンの接種回数や摂取の種類についても、明確な基準がありません。

愛猫
外出する猫はどうしてもワクチン接種の頻度や回数が多くなる

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猫に接種するワクチンの種類や料金

ワクチン接種の料金については、それぞれ動物病院の指針によって変わります。

一般的な相場では、三種混合ワクチンで3,000~6,000円程度四種混合ワクチンの場合には5,000~7,000円程度となっています。

料金的にも明確に基準が決まっているわけではないので、最初にどの病院を選ぶかという点も大切です。

ワクチン接種の仕方の考え方も医者によってバラつきがありますので、もしもという時にはセカンドオピニオンを受ける事も手段の一つとなるでしょう。

チュウ太
やっぱりそれくらいするよね~。

猫に接種するワクチン後の副作用

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猫がワクチンを接種した時に、体の不調を訴える事があります。

基本的な症状としては患部の腫れや嘔吐、熱、下痢などになりますが、それらの症状も24時間以内に治まるのであれば問題ありません。

反対に24時間以上猫が痛がっている、嘔吐が止まらないようであれば、すぐに動物病院で診察をしてもらいましょう。

また個体によっては、アナフィラキシーショックを受けてしまう事があります。

アナフィラキシーショックは蜂に二度刺された時に起きる症状としても有名ですが、猫のアナフィラキシーショックもすぐに処置をしてもらわないと、最悪の場合は死に至る可能性があるのです。

動物病院によっては、摂取した後しばらくは病院で待機して欲しいと支持してくれるところもありますので、まずは診察に行き、ワクチンの説明を聞いて、しっかりと対応してくれるのかを見極める事が大切です。

ワクチンのメリットとデメリットを、しっかり説明してくれる動物病院を選択しましょう。

愛猫
ワクチン接種の後は副作用が可能性もあるという事を頭に入れておきましょう。

猫のワクチン接種に関するまとめ

猫のワクチン接種について紹介しましたので、しっかり把握しておきましょう。

猫に限らず、動物のワクチンというものは明確な基準があるわけではなく、個体差や生活習慣の違いによっても変わってきます。

また将来的には、更に良い方法が見つかるかもしれないという状況にあるのは、医学界では常識です。

飼い主がどのような方法がベストなのか判断するのは難しいかと思いますが、動物病院のスタッフとしっかり相談をして、飼い猫にとって良い判断を下せるようにしましょう。

室内飼いの猫もワクチンを受けなければかかるような病気が存在しますので、様々なケースに合わせて自己判断する必要があると言えます。

チュウ太
猫にワクチン接種をする時期は、猫の環境や飼い主の考え方によっても変わってくるんですね。

愛猫
はい、だから飼い主も猫の病気やワクチンについて覚えておく必要があります。

チュウ太
ワクチンの料金もやっぱりいい値段しますね。

愛猫
意外とここらへんを考えていない人もいますが、猫を飼う前に把握しておく必要があります。

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