猫,駅長,たま

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チュウ太
愛猫さん、和歌山の猫駅長たまちゃんってなんであんなに有名になったんですか?

 

愛猫
それはたまちゃんが猫駅長になるまでのあらすじを知るとわかるよ。

 

全国に数いる猫駅長の中でも最も有名と言えるのが、和歌山県にある貴志駅のたまちゃんです。

 

2007~2015年まで駅長を務める事になった雌猫で、和歌山県の観光事情にも大きく貢献をしてきました。

 

最近では、猫駅長と言われても聞きなれた人も多くなっているかもしれませんが、当時は猫が駅長になる事は珍しく、また、たまちゃん自身の可愛さもあって大きく話題に上がりました。

 

 

そのため和歌山の貴志駅も様々な恩恵だけでなく、トラブルにも見舞われる事にもなりました。

 

それでも、たまちゃんはたくさんの駅員やお客さんに愛されて、幸せな一生を送れたのだと思います。

 

そんなたまちゃんについて意外と知らなかった裏事情や、2代目の駅長猫、最近就任した福島会津の猫駅長らぶちゃんについて見ていきましょう。

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和歌山の猫駅長たまちゃん

 

和歌山県で駅長を務めたたまちゃんは、2007年に正式に駅長に任命されました。

 

主な仕事は客招きとされ、その愛らしい姿で日本の猫ブームの大きなきっかけを作りました。

 

任期もなく終身雇用、そして年棒としてキャットフード一年分が与えられ、駅員さんに可愛がられつつ駅長の任務をこなしていました。

 

 

実際にたまちゃんが駅長になってから観光客も増え、地域的な貢献をしたという事でスーパー駅長やウルトラ駅長とも呼ばれ、地元の方はもちろん多くの観光客から愛されました。

 

その人気ぶりから専用のSNSが立ち上げられるほどで、たまちゃんが登場してから日本で猫を飼う家庭の比率が増えた、とも言われています。

 

たまちゃんはこれまでの様々な功績から、現在では名誉永久駅長として2015年に亡くなってからも、大勢の人の心に残る猫となりました。

 

チュウ太
猫駅長たまちゃんが日本猫ブームの火付け猫だったんだ!

 

猫駅長たまが駅長になったあらすじ

猫,駅長,たま

http://hukuhuku.wp-x.jp/28.html

 

たまちゃんの母であるミーコ(永久助役)は、元々南海電鉄時代の貴志駅舎にあった倉庫内の作業員詰め所で飼われていました。

 

そこで育ったミーコは4人の子猫を出産したのですが、残念ながら1匹は死産そして2匹は飼い主が決まり、最後に残ったおとなしい性格のたまちゃんは、母猫ミーコと共に駅に敷設されている小山商店で飼われるようになりました。

 

 

おとなしく人を怖がらないたまちゃんは、古川商店の前で過ごす事も多く、駅を訪れるお客さんや駅員からも可愛がられており、また雨占いもできるという事からいわゆる名物猫として知られていました。

 

愛猫
猫駅長たまは雨を予知できたらしい。

 

たまちゃんの雨予知能力を知って是非飼いたい、という漁師が現れた事もあり、地元では少し有名な名物猫だったようです。

 

その後は南海電鉄に代わり和歌山電鐡となった後、一時は住処を追われそうになりましたが、飼い主の方が駅に住まわせてほしいと相談をしたところ当時の社長の閃き(ひらめき)により、たまちゃんは駅長に就任して貴志駅に迎えられる事になったそうです。

 

 

元々社長は犬派だったそうですが、たまちゃんの目を見た時に駅長をしている姿、そして駅の救世主となる姿を閃いたというのですから少し不思議なお話ですよね。

 

チュウ太
不思議な事はある!まじでまじで、やばいよやばいよ

 

和歌山の猫駅長に2代目はいるの?

飼い主の方や駅員さん、乗客から愛されていた駅長のたまちゃんですが、多くの人に見守られながら2015年に亡くなりました。

 

神式で葬儀をあげ、また大きく駅の集客に貢献し多くの人を幸せにしてくれたという事から社が立てられました。

 

今では、そのお社に神様として祭られています。

 

その時にも専用のSNSで天国に行く旨や、その後やっぱりお社に祭られるという経緯を書き込まれる事もありました。

 

駅員さんの、たまちゃんに対する愛情と陰の努力が感じられますね。

 

その後は2代目駅長として、車道で車にひかれそうになっていたところを保護された三毛猫ニタマちゃんが、たまちゃんの跡を継ぐ事になりました。

 

チュウ太
たまちゃんの2代目だからニタマちゃんかな・・・

 

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福島会津の猫駅長らぶ

会津鉄道の芦ノ牧温泉駅にも、2018年7月に猫駅長のらぶちゃんが任命されました。

 

主な仕事は和歌山貴志駅のたまちゃんに似ており、お客さんのお見送りです。

 

こちらの猫駅長もとても可愛らしい姿で、集客力が期待されています。

 

らぶちゃんは自由に駅内を周回しており、弟のぴーち施設長と共に、芦ノ牧温泉席で仲良く暮らしています。

 

 

兄弟猫の駅員就任という事で注目度も高く、運が良ければこの2匹にホームの中で出会う事があるかもしれません。

 

チュウ太
猫駅長のらぶちゃんはかなり最近だ!

 

猫駅長に関するまとめ

 

猫駅長のたまちゃん&2代目のニタマちゃん、そして最近新しく猫駅長として活躍を始めたら福島のぶちゃん&ぴーちちゃんの活躍は、日本中に猫ブームを巻き起こすきっかけを作りました。

 

猫は気まぐれなもので、駅を利用したからと言って必ず会えるものではありませんが、その辺りのクールさも猫の可愛らしさという事で少しホッコリしますよね。

 

最寄りの駅をお使いになる時には、猫駅長がいないかチェックしてみてはいかがでしょうか。

 

ただし可愛いからと言って追い回したり、駅を利用しないのに駅に遊びに行ったり、また会えたからと猫が怖がるような事はしないように注意をしてください。

 

 

猫はストレスを感じやすい生き物ですので、猫駅長の方から寄ってきてくれる時以外は、静かに見守る程度に留めておきましょう。

 

チュウ太
猫駅長たまちゃんは雨占いが出来る猫として、もともと有名だったんですね。

 

愛猫
当時の社長も猫駅長たまが有名になる事を予感したというからおもしろいよね。

 

チュウ太
あらすじを知ると猫駅長の見方がまた変わってきますね。

 

愛猫
猫駅長たまちゃんが祭られているお社にも訪れてみて下さいね。

 

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