猫の死骸を処理する方法!私有地や道路で見つけた時は感染症に注意

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チュウ太
愛猫さん、私有地で猫の死骸があった場合、どのように処理したらいいんですか?

愛猫
あ!猫の死骸を処理する場合には絶対に知っておかなければいけない事があるんだよ!

猫は人間の生活に近い場所で暮らしているため、日常生活の中で猫の死骸を発見してしまったり、あるいは悲しい事ですがペットとして飼っていた猫が死んでしまったり、という事に遭遇する事もあると思います。

道路で猫の死骸を見つけてしまった時や、ペットの猫が亡くなってしまった時にはどのようにすればいいのか、それぞれの対処法について紹介したいと思います。

様々なケースがありますので、慌てる事がないように知っておきましょう。

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猫の死骸を私有地で見つけたら

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もし家の敷地内、いわゆる私有地の中で猫の死骸を発見した場合には、その私有地の所有者が処理を行う事が規定として定められています。

見知らぬ猫であっても、私有地で亡くなっていた場合にはどのように処理をするかは、土地の所有者に一任されています。

もし亡くなっている猫がどこかの飼い猫である事が予測される場合、またその猫の身元が判明する場合には、飼い主の元に連絡をしてあげるといいでしょう。

基本的に動物愛護法では、ペットが亡くなった場合には飼い主が責任をもって処理をしなければならず、また死んでしまったペットを捨てる事も禁止されています。

そのため、もし亡くなっている猫の身元が判明した場合には、飼い主の元へ返してあげる事が求められます。

チュウ太
首輪に連絡先を記載する飼い主が増えてきています。

また野良猫である可能性が高い場合や、飼い猫らしき猫でも飼い主が判明しない場合には、土地の所有者がその死骸を処理する必要があります。

まず死骸を見つけたら動物管理センターに連絡をし、どのような手続きを取るのかお互いに確認をしましょう。

基本的には、動物管理センターや保健所で引き取ってもらえますが、ペット霊園へ土地の所有者が埋葬をすることも可能です。

もし埋葬してもらう際には、土地の所有者がその費用を負担する事になります。

また個人的に埋葬を行う場合は、私有地であれば大丈夫ですが、私有地でない場所に埋める事は不法投棄になり厳罰の対象になりますので注意しましょう。

チュウ太
ペット霊園ってあるんだ!

愛猫
私有地以外に無許可で埋葬すると不法投棄になる!

猫の死骸を道路で見つけたら

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猫の死骸を外など公共の場所で発見した場合は、動物管理センターや保健所に連絡しましょう。

特に管理をする機関に連絡をすると、事故で亡くなっていた場合はその事故のデータを取り、事故が多発していると分かった場合は、野生の動物を保護するための処置が施される事があります。

チュウ太
猫の事故死を無駄にしないで。

また猫の死骸を見つけても連絡をするに留めて、素手で触ったり近くには寄らないように気をつけましょう。

中には感染症を持っている死骸もあり、亡くなった時間経過によっては人間にとって害のある成分が出ている場合もあります。

もし一般の方が死骸を処理しようという時には、感染症などを予防するために手袋やマスク、また肌の露出を避けた服装で行うようにしましょう。

ハエなど虫が集っている場合にも、まずは殺虫剤での駆除を行う必要があります。

少し難しいことにもなりますので、基本的には管理センターや保健所に連絡してプロの方に処理をしてもらうといいでしょう。

愛猫
猫の死骸を自分で処理する場合はリスクがある事を覚えておこう。

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猫の死骸はどのように処理されるの?

猫の死骸を発見した後は、その死骸の状況によって適切に除菌が行われます。

特にウジが湧くほど肉体が保持できていない場合には、体に集る虫を処置しておく必要があります。

また尿や体液なども危険ですので、それらも同時に処置を行います。

基本的には手作業でホウキなどを使い死骸は回収されますが、最後に消臭剤を撒いて臭いを消したり、消毒を行う事で死骸の回収と清掃を行います。

チュウ太
ここまで徹底して処理されているんだ!

飼っていた猫の死骸を処理する方法

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飼い猫が亡くなってしまった時は私有地に埋めるか、あるいはペット霊園などで供養をしてもらう事が多くなるかと思います。

飼い猫の場合にはかかりつけの病院などもありますので、基本的には病院で診察をした後に亡くなった事を確認してもらい、最寄りのペット霊園と連絡を取って火葬をしてもらう事が望ましいです。

火葬をした上でペット霊園にお墓を作るか、あるいは私有地に個人で御墓を作るかなどは個人の選択によって変わります。

しっかりと自分のペットが安らかに眠れるように、霊園側とすり合わせを行うようにしてください。

また個人で亡くなってしまったペットをそのまま埋める場合には私有地内にして、野生の動物に掘り起こされないように注意をしましょう。

特に山が近くにある場所に埋める場合には厳重に警戒をしなければ、いつの間にか掘り起こされてしまうというケースもあるので注意が必要です。

愛猫
猫の火葬の費用は最低でも2万円と把握しておきましょう。

猫の死骸処理に関するまとめ

猫の死骸を私有地で見かけたとき、また外で見かけたとき、飼っていたペットが亡くなってしまったとき、それぞれのケースによって異なりますので知っておくと便利だと思います。

基本的には見知らぬ猫が亡くなっていた場合には下手に触らず、触るときにも管理センターの方や保健所の方の支持に従って適切に処理を行うようにしましょう。

そして飼っていたペットが亡くなってしまったときには、しっかりと家族で話し合いを行い、ペットと家族の双方にとって良い方法で埋葬をしてあげるといいでしょう。

チュウ太
知ってないと不法投棄で罰せられる事もあるんですね。

愛猫
猫の死骸を見つけたら自分で処理してあげたくなるのが人情ですが、感染症には十分注意しましょう。

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