猫をライオンカットする料金!伸びるまでの期間も計算しないとね

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猫にシャンプーをしていると濡れた身体に毛が張りついて、顔だけ見るとライオンのように見えます。

ペルシャ猫など長毛の猫になると、ブラッシングが本当に面倒に感じます。

毎日ブラッシングをしても毛玉ができやすいですし、シャンプーをするのも大変です。

大人しければ良いですが、お風呂が嫌いな猫は暴れることも珍しくありません。

できてしまった毛玉はどうすることもできませんし、最近の猛暑で夏は暑くなるため良い方法はないかと考えるとき、思い切って飼い猫をライオンカットにしてみてはいかがでしょうか。

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猫をライオンカットする料金

猫のカットをプロに頼むと、値段はどれくらいかかるのでしょうか?

猫は、動物病院やペットショップでカットしてもらうことができます。

専門のトリマーがいる犬猫の美容院であれば、見た目にもしっかりとしてもらえるでしょう。

猫のカットにかかる平均な値段を調べてみると、いくつか出てきます。

中にはもっと安いお店もあるかもしれませんが、大体このくらいという目安になる金額は以下の通りです。

  • 短毛種

平均価格10,000円前後

  • 長毛種

平均価格13,000円前後

これらは猫がさらに可愛く見えるライオンカットを行う場合の金額になりますが、通常のトリミングとそれほど変わらないと思います。

カットに訪れる前に予約をして、猫の状態をお知らせしておくことも重要です。

中には、ライオンカットに否定的なスタッフもいるかもしれません。

毛玉が酷くてカットが必要となる場合には、そのことをきちんと説明しておいた方が良さそうです。

元の長さまで伸びるまでの期間

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猫には夏毛冬毛と、一年の中で毛が生え変わる時期というものがあります。

それに上手くかかれば、見た感じは1年くらいで元通りになります。

実際にすべて元通りとなるには、見えない部分の皮膚側の毛が伸びる際に時間がかかるため、本来は2~3年かかってしまうそうです。

そして中には上手く生え変わることができず、なかなか伸びてこないと心配になる猫もいます。

猫にも個体差がありますし、毛の伸びる速度も一定ではありません。

猫のライオンカットはサマーカットとも呼ばれていることから、夏の暑い時期に行う方が良いでしょう。

冬毛になる前に間に合うようにカットしてあげれば、冬なのに全く伸びにくいということにはならないと思います。

逆に言えば、冬の寒い時期に気の少ないライオンカットはかわいそうです。

冬はカットしない方が良いでしょう。

猫のライオンカットのやり方

猫のライオンカットは、顔部分としっぽの先の毛だけを残して丸刈りにしてしまうことを言います。

背中からハサミ、あるいはバリカンでどんどんカットしていきます。

背中と左右のサイドをカットして、お尻周りとしっぽの付け根の毛をカットすれば完成です。

所要時間は約1時間で、そこまで時間も掛からずにライオンカットの出来上がりです。

カットする際に用心しなければならないのは、酷い毛玉が皮膚近くで絡まっている際に、誤って皮膚を傷つけないようにすることです。

カットする時も、頑固な毛玉には十分な注意が必要です。

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猫のライオンカットに失敗したらどうする?

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暑い夏などに、どうにもならない毛玉のためにライオンカットをしても似合わない猫が、たまにはいます。

顔周りの毛は残すのが大前提ですが、ついでにキレイに揃えてしまったら大変です。

顔周りの毛がなくなると、猫の猫相が変わってしまいます。

身体にも毛がない状態なのに顔周りにも毛がなくなったら、飼い主としても見慣れるまでに時間がかかってしまいます。

失敗したら、諦めて伸びるまで待つしかありません。

猫であっても、結局は人間と同じなのです。

猫が異変に気付かないでいてくれるのを、願うばかりです。

猫をライオンカットにするメリット

そのままでも十分に可愛い愛猫を、なぜライオンカットにするのかですが、これについては毛玉が酷いからという理由が一番です。

頑固な毛玉でブラッシングができなくなると、猫自身も毛づくろいをできなくなります。

毛づくろいをするときに、抜け毛や毛玉を飲みこんでしまうことも避けたいところです。

また特に暑さに弱い猫や熱中症になる危険性が高い猫には、ライオンカットが効果的と言えます。

猫をライオンカットにするデメリット

毛に覆われて暑そうに見える猫ですが、実際は上手く体温調節ができていますので、基本的にライオンカットは不要のように思えます。

またカットによって皮膚を覆う毛がなくなり、直射日光を浴びることにもなるため、紫外線などで皮膚病になることもあるのです。

ライオンカットにする際には、そのあたりも十分考慮してしてあげなければいけません。

猫のライオンカットに関するまとめ

動物病院やペットショップなどでは、あまりライオンカットを推奨していません。

夏場は暑そうに見えますし、また実際に暑いのかもしれませんが、そんな中でも体温調節はできているからです。

ただブラッシングが足りなかったり、長毛すぎたりすると酷い毛玉ができることがあります。

猫が一生懸命毛づくろいをしても、舌で舐めるのが大変そうに見える長毛の猫もいます。

できてしまった毛玉の多さで、どうにもならなくなることもあるのです。

そのような場合には、カットをしてあげることで毛玉もなくなりますし、毛づくろいもしやすくなります。

カットを行うときには、猫の毛の生え変わりの時期を考慮してあげることも忘れないようにしましょう。

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