猫が夜泣きをする原因!やめさせる対策や対処法を誤ると悪化する!?

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猫は基本的に鳴き声を上げる動物ですが、夜泣きがあまりにも酷いと飼い主も参ってしまうと思います。

そんな猫の夜泣きの原因と対処法について、紹介したいと思います。

猫それぞれの性格や置かれている環境によっても変わるかと思いますが、愛猫のことをよく観察して、しっかりと原因を見つけてあげましょう。

ただ無駄に泣いていると思ったら実は病気ということを訴えていた、などというケースもありますので、普段から様子を見守ってあげることが大切です。

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猫が夜泣きをする原因

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猫が夜泣きをする原因の中でも、より猫がストレスを抱えているケースについて、まずは確認していきましょう。

引っ越し

引っ越しを行うことで、猫は今までキープしていた縄張りを失うことになります。

つまり猫にとっては、安心して過ごせていた環境が全くなくなってしまうことになるのです。

自らの居場所がなくなってしまった不安から、猫が夜泣きを始めるというケースは多々あります。

そのため猫が引っ越しが原因となって夜泣きを行っている場合には、できるだけ以前の環境に近い状態を作ってあげることが大事になります。

猫の匂いが付いているものを傍に置いてあげたり、トイレも以前使用していたものをそのまま引っ越し先にも持って行くようにしましょう。

できれば家具の配置などもできるだけ以前の家に近づけると、猫もリラックスしやすくなると思います。

部屋に引っ越してから、新規一点の一環として猫用アイテムも全て変えてしまうと、猫にとっては非常にショッキングな出来事にもなり兼ねません。

少し汚れているようなアイテムでも、猫が新しい自宅を安心できる場所と認知するまで、引き続き使うようにすることが求められます。

病気

猫が夜泣きをするケースの中には、実際には病気にかかっていた、ということもあります。

特に歳を取った猫が今までなかった夜泣きを始めた時には、ホルモン異常や腎不全などの病気にかかっている可能性がありますので、動物病院で検査を受けてみた方がいいでしょう。

認知症

医療の進歩により、人間だけでなく猫も年々平均寿命を延ばしています。

そのため認知症になる猫も増えていると言われます。

認知症による不安感などから、夜泣きを始める猫もいるのです。

同じところをグルグルと回り出したり、反応が鈍くなったり、トイレを頻繁に失敗するようになった時には、認知症の疑いがありますので、すぐに病院で診察を受けてください。

目が悪くなったり耳が悪くなったりという老化現象から、周りの状況が分からなくなり不安になる猫もいるようです。

その際には明かりを点けっぱなしにしたり、テレビやラジオを点けると自分のいる位置を確認できるようになり、安心する猫もいます。

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猫の夜泣きをやめさせる対策と対処法

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猫の夜泣きをやめさせる薬

猫の夜泣きを直接やめさせるような薬は存在しませんが、精神を安定させたり睡眠を促す薬はあります。

しかし薬によって、無理に猫の体をコントロールすることになりますので、あまり推奨できるものではありません。

ただ猫が夜泣きのしすぎで体力を失っている時や、病気によって寝付けずに夜泣きをしている時には、一度病院に相談をしてみるといいかもしれません。

あくまで薬によって強制的に夜泣きをやめさせる方法になりますので、飼い主が勝手に与えてはいけません。

しっかりと病院から処方された分を、適量与えるようにしましょう。

またたびで猫の夜泣きをやめさせる

またたびを使用すると猫は酔っ払ったようになりますが、良い気分にさせて夜泣きをさせないという方法もあります。

しかしまたたびを与えすぎると害になってしまったり、反対に興奮して夜泣きが酷くなるケースなどもありますので注意してください。

容量を守りながら与えるようにして、それで効果が得られなかった時には、またたびによる夜泣き対策は諦めましょう。

猫の夜泣き対策グッズ

トイレが汚れていることがショックになって夜泣きをしている場合には、トイレをきれいにしてあげて安心させましょう。

また構ってほしくて泣いていることもあります。

普段からちょっとしたことでも構っていると、泣けば構ってもらえると覚えてしまうため、少しかわいそうですが無視することも大切です。

甘えや寂しい気持ちに陥っているケースもありますので、飼い主の匂いのついたタオルなどをあげるなどして、我慢できるように教えましょう。

また暗い部屋にいることを怖がる猫の場合には、部屋の明かりを少し点けておくことも大切です。

猫によって求める事柄が異なりますので、色々なケースを根気良く試してみるしかありません。

さいごに

猫が夜泣きを行う原因には寂しさや空腹、外への好奇心などが隠れていることもあり、それに対して的確に対処をしてあげる必要があります。

特に病気による夜泣きの場合には、できる限り早めに処置を行うことが大切ですので、ただ煩いと見逃さずに病院に診察に連れて行きましょう。

飼い主にとってもストレスに感じる夜泣きですが、できるだけ冷静に対処をしてあげることが飼い主の務めです。

原因と対処はいくつもありますので、どんな原因があてはまるのか、じっくりと観察して見つけるようにしましょう。

また夜泣きの原因としては繁殖期によるものもありますが、それらの対策は今回の対策とは違った形になりますので注意をしてください。

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