猫,目やに,取り方

 

愛猫
チュウ太くん、飼い猫の目ヤニってちゃんと取ってあげていますか?

 

 

チュウ太

はい、もちろんです!

猫は自分で目やにを取れないので、目ヤニを取ってあげるのは飼い主として当然です!

 

 

愛猫
ではどのように目やにを取ってあげていますか?

 

 

チュウ太
どのようにって言われても?適当にささっとですが。

 

 

愛猫

チュウ太くん、相変わらずですね。

ちゃんとした猫の目やにの取り方をご指導いたします。

 

 

 

猫を飼っていると、時々猫が目の周りに目やにを付けているという事はないでしょうか?

 

実は目やにと言っても様々な種類があり、その取り方にはコツと呼べるものがあります。

 

 

目やにが付いていると、すぐに取り除いてあげたくなるのが飼い主の思いかもしれませんが、まずは目やにがどのように付いているのか、そしてどのような種類の目やになのかを確認しなければなりません。

 

 

 

基本的に目やにが付いていたとしても自然現象の一つですので、慌てて病院に行く必要などはない事を覚えておきましょう。

 

猫の目やにの取り方や原因について紹介をします。

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基本的な猫の目やにの取り方

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猫が目やにを付けていた時に、目やにがまだ軟らかい状態であればガーゼなどの軟らかいものを使い、優しく拭うだけで簡単に除去する事ができるでしょう。

 

この時に、人間の爪など硬い部分で猫の目の付近を触らないように気を付けましょう。

 

 

猫が大人しくしていれば良いのですが、基本的に目の前に指などを近付けられた場合、猫は驚いて動いてしまいます。

 

 

動いた拍子に爪が猫の目に当たってしまわないように、柔らかい布を使うようにしましょう。

 

 

猫は一度でも痛い思いをしてしまうと、次に目やにを取ろうとする際に激しく抵抗をする事になり、お互いにとって危険な状態になってしまいます。

 

 

基本的にはガーゼを使って撫でるように目やにを除去しますが、もし目やにが乾燥して硬くなっている場合には、お湯で湿らせたガーゼや綿棒を使って、目やにをふやかしてから取り除きましょう。

 

 

 

綿棒も目に当たると痛がってしまいますので、猫の顔を抑える人と綿棒で猫の目やにをふやかす人のふた手に別れて行うといいでしょう。

 

 

また湿らす綿棒やガーゼも水ではなくお湯を使い、猫が冷たさに驚かないように注意深く行いましょう。

 

 

無理矢理取ろうとしたり、乱暴に取り除くのはよくありませんので、慎重に優しく根気強く取り除いてあげましょう。

 

チュウ太
家の猫は目やにを取る時に暴れないからよかった。

 

 

愛猫
猫が暴れなくても、本当は二人がかりで目やにを取る方が安全です。

 

猫が嫌がる時の目やにの取り方

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猫が目やにを取る事を嫌がる場合には、猫のご機嫌を取りながらリラックスをさせた上で、取り除くといいでしょう。

 

 

大好きな玩具や餌などで釣り、それに夢中になっているうちに手早く目やにを取り除く事が最も無難と言えるでしょう。

 

 

また指にガーゼを付けてスッと目の下から口の横を撫でるイメージで取り除くと、取りやすいかもしれません。

 

 

この時に硬い目やにを無理矢理取ると痛がるようになりますので、何度かお湯で湿らせたガーゼを当てる必要があります。

 

 

この時にも、嫌がっている場合にはしつこくせずに回数を分けて対処をするといいでしょう。

 

硬くなっている目やにの場合には、時間を置くとまた乾燥してしまいますので、できるだけリラックスタイムを狙って取り除く事がおすすめです。

 

取りやすい目やにの場合には、タイミングを変えて少しずつ取り除くと猫もストレス少なく済ませる事ができます。

 

 

猫が嫌な気持ちになってしまうと、ガーゼを見ただけで逃げ出すようになりますので、できるだけストレスを感じさせないように、ごまかしながら取り除いてあげましょう。

 

 

また乾いた軟らかいガーゼやコットン、お湯で湿らせたガーゼで目やにを取る事が大事と言えます。

 

 

ウェットティッシュなど、アルコールを含むものを使うと皮膚が傷ついてしまいますので、使わないように気を付けましょう。

 

愛猫
猫が一度恐怖を感じてしまうと、ますます目やにを取る時に苦労するはめになります。

 

猫の目やにが出る原因

猫,目やに,取り方

茶色の目やに

 

目やにの色が茶色や赤茶系の色だった場合には、猫にとって普通の目やにの色ですので心配はいりません。

 

目の様子を見て、異常がないようであれば目やにを取り除いてあげるだけで大丈夫です。

 

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黒い目やに

 

猫の目やにが黒いのは基本的に正常な目やにですが、涙が多かったり量が多い時には少し注意が必要です。何かしらの病気にかかっている可能性がありますので、目やにの量と涙の量には気を付けるようにしましょう。

 

赤い目やに

 

赤色の目やにも基本的に問題ありませんが、赤い目やにだと思っていたら出血していた、というケースもありますので気を付けましょう。

 

 

目に傷が付いていたり、涙がたくさん出ている時には注意をして観察をするようにしましょう。

 

その他には白色、黄色、緑色の目やにが出ている時には、何かしらの病気にかかっていたり感染症にかかっている可能性もありますので、注意をして見るようにしましょう。

 

 

目やには日常生活の中で自然と出てくるものですが、少し様子がおかしいと思った時には、きちんと対処してあげる事が重要と言えます。

 

チュウ太
目やにの色で判断できたりするんですね。

 

 

愛猫
いつもと違う目やにが特に要注意になります。

 

 

さいごに

 

猫の目やにについて紹介しましたが、基本的な赤茶や茶色、黒い色の目やには問題ありません。

 

 

しっかりと取り除いて、目の周りが清潔に保てるようにしておけばいいでしょう。

 

ただ涙がたくさん出ていたり、目やにがたくさん出ている時、目やにの色が白、黄色、緑色だった場合には注意が必要です。

 

 

動物病院に連れて行き、原因を究明するようにしましょう。

 

また目やにを取り除く事は、人間も慣れていない作業になりますので最初は戸惑うかもしれませんが、猫と共に慣れてくるとスルッと取れる事もあります。

 

 

猫の性格などにもよりますので、嫌がる場合にも無理矢理行わずに根気強く付き合っていきましょう。

 

愛猫
チュウ太くん、猫の目やにの取り方をちゃんと理解できましたか?

 

 

チュウ太
はい、今まで適当に目やにを取っていたのが恥ずかしくなります。

 

 

愛猫

目は猫にとっても人間にとっても大切ですから、ちゃんとやりましょうね。

目はチュウ太くんを見つけるためには欠かせないものですから・・・。

 

 

チュウ太
こりゃあまた、お約束のパターンですね(汗)

 

 

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